【インターン日記⑤】

ふぇみ・ゼミ&カフェは、公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」による受け入れ依頼を受け、8月12日から2027年2月27日まで、インターン生を迎えています。
インターン生のチョウさんの日記をご紹介します!

🌟8月30日の活動内容🌟

オンライン講座視聴:■国際人権の闇—国際協力・国際NGO・国連
第1回 8月30日(日)18:00~20:00 元百合子さん「国際人権の発展における国連とNGOーー元さん、なんで国連辞めたんですか?」←録画販売中🎵

 あと少しで、インターンに参加してから一か月になると思うと、早いですね~。今回は、国連について元百合子さんのお話を伺いました。
 正直、私はこれまで国連についてあまり詳しくなかったのですが、これまで知っていたのは、女性差別撤廃条約の推進などを通して、日本の法律改正にも影響を与えてきたという、国連の「明るい」側面が中心でした。一方で、ガザ地区の問題などを考えるときに、「なぜ国連は十分に対応できないのか」という視点は、言われてみれば確かにそうだと思いましたが、これまであまり考えたことがありませんでした。そこからさらに、現在も世界に影響を与えている植民地主義についても考えさせられました。
 また、国や国連だけでは対応しきれない構造的な問題を考える上で、市民社会の力も重要だと感じました。法律や制度を変えていく際には、NGOや市民団体が問題を指摘し、声を上げ続けることが大きな力になると思います。例えば、女性差別撤廃条約についても、国際的な動きだけではなく、それを国内で実現しようとする市民社会の働きがあってこそ、法律の変化につながっていくのだと思いました。そのため、国際機関だけに任せるのではなく、市民社会が声を上げ、社会を変えていくことの重要性についても改めて考える機会になりました。

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