【インターン日記⑧】

ふぇみ・ゼミ&カフェでは、公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」による受け入れ依頼を受け、8月12日から2027年2月27日まで、インターン生を迎えています。
インターン生のチョウさんの日記をご紹介します!

🌟9月8日の活動内容🌟

オンライン講座視聴:■国際人権の闇—国際協力・国際NGO・国連
第2回 9月8日(火)19:00~21:00 金城美幸さん「パレスチナへの不正義と国連――植民地主義の埋め込まれた日本から眺める」←録画販売中🎵

 今回は、パレスチナの話を中心に、国連について金城さんからお話を伺いました。ハイブリッド形式での開催でしたが、オンラインでもとても多くの方にご参加いただき、ありがとうございました~。私は知らない言葉がたくさんあったので、UDトークを利用しながら聞きました。リアルタイムで字幕をつけて、修正してくださったスタッフの方はすごいなと思いました。
 パレスチナは私たちから地理的にはかなり遠い場所ですが、金城さんがおっしゃっていたように、文化や植民地主義などの面から見ると、私たちの社会ともさまざまな共通点があると感じました。特に、植民地主義やそれによって生み出された構造的な抑圧について考えると、パレスチナの問題を「遠い国で起きている問題」として捉えるだけではなく、自分たちの社会にもつながる問題として考えることができると思いました。
 また、特に国連については、前回の元さんのお話に続いて、今回はさらに国連の「闇」について理解を深めることができました。「国際社会」や「国際法」という言葉だけを見ると、誰に対しても公平なもののように感じてしまいますが、その制度がどのような歴史や力関係の中で作られたのかを見ることも大切なのだと思いました。
 では、一般人である私たちには何ができるのでしょうか。例えば、金城さんが紹介してくださった署名活動や、参加者の方がお話しされていたイスラエル産の商品を買わないという行動など、一つひとつはとても小さなことかもしれませんが、まず自分にできることから行動してみることが大切なのだと思います。

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