【インターン日記⑥】
ふぇみ・ゼミ&カフェでは、公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)の「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」による受け入れ依頼を受け、8月12日から2027年2月27日まで、インターン生を迎えています。
インターン生のチョウさんの日記をご紹介します!
🌟9月4日の活動内容🌟
オンライン講座運営補助:9月4日(金) 19:00~21:00 第4回「芸能の仕事とハラスメント、権力構造、性加害」〈上岡磨奈さん〉アイドルとして生きる、働く、立ち向かう―日本におけるエンタメ産業の諸問題【フェミニズムのためのベーシック講座2026 第3弾】←お申し込み受付中🎵
今回は、また上岡さんからアイドルについてのお話を伺いました。参加者の方もまた増えて、いいことですね〜。
アイドルについては私自身とても興味がありますが、今回は特に容姿、またはルッキズムについての話が印象に残りました。アイドルの容姿はメイルゲイズによって商品化されている一方で、これも歌やダンス以外の「感情労働」の一つなのではないかと思いました。もともとCDやライブを通して歌やダンスが商品として提供されている一方で、容姿まで求められるのは、アイドルという仕事だからこそなのか、それとも感情労働の一部なのか、曖昧な部分もあると感じました。
そして、アイドルの容姿に求められる「かわいさ」という基準から、最近日本のある地下アイドルグループを連想しました。天使の体重が重いため人間の世界に落ちてきて、アイドルになったという設定で、痩せることを活動の一つとしているグループです。「かわいさ」というものには、単に「顔が綺麗」という意味だけでなく、実は非攻撃的であることや、親しみやすさのような意味も含まれているのではないかと感じました。
また、なぜアイドルが容姿によって判断されるのかを考えるとき、以前お話を伺った「疑似恋愛」という感情とも関連しているのではないかと連想しました。容姿のよい人ほど、ファンにとって疑似恋愛の対象になりやすく、そのことがアイドルとしての人気や活動にも影響しているのではないかと思いました。

