【インターン日記⑦】

ふぇみ・ゼミ&カフェは、公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」による受け入れ依頼を受け、8月12日から2027年2月27日まで、インターン生を迎えています。
インターン生のチョウさんの日記をご紹介します!

🌟9月5日の活動内容🌟

オンライン講座視聴:9月5日(土)10:00-12:00
〈金真美さん〉第1回「解放前の朝鮮で、女性はどう生きていた?―日帝植民地支配と家父長制のなかの女性たち」
文化と表象から読み解く、朝鮮民主主義人民共和国の女性たち【フェミニズムのためのベーシック講座2026 第4弾】

お申し込み受付中🎵

 今回は、日本による植民地支配期の朝鮮人女性たちについて、金真美さんにお話を伺いました。私は朝鮮の歴史について詳しくないのですが、中国と同じ東アジアの文化圏ということもあり、さまざまな部分で共感するところがありました。
 例えば、帝国主義、植民地主義、家父長制という複合的な抑圧の中で、社会が変化していくとともに、女性たちも新たな解放を求めていたことです。1920年代頃の中国にも似たような動きがあり、髪を切ることや革命への参加など、共通している部分が多いと感じました。また、「女男平等」というスローガンも印象に残りました。現在の中国でも、若者の間で「父母」ではなく「母父」と呼ぼうとするなど、ジェンダーの固定観念を言葉から変えようとする動きがあります。
 最後に金さんがおっしゃった「朝鮮は遠い他者ではない」という言葉も印象に残りました。これは日本と朝鮮の関係だけではなく、中国にとっても重要な視点だと思います。歴史や経験の中には、さまざまな点で共通する部分や、お互いに参照できる部分があります。こうした共通点を知ることで、これからの東アジアにおける女性たちの連帯についても考えていきたいと思いました。

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