【感想】9月16日「未来を切り開くためにー関東大震災朝鮮人虐殺100年」フィールドワークに参加して

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フィールドワークに参加したのはU30の告知がきっかけで、関東大震災のことは授業で聞いたことがあったり、メディアに取り上げられていることで知っていた程度でふぇみゼミに参加するまでは正直関心も薄く、ここまで多くの人の安全が脅かされた出来事であったことを知りませんでした。

今回のフィールドワークを通して、虐殺が行われた現場や慰霊碑を回り、実際に自分が住んでいる近くで行われたことやどういった方法で行われたか、また慰霊碑が建てられるまでや地域の人の思い等様々な価値観や置かれていた状況を知ることができました。

自警団に加わり虐待・虐殺行為を行なっていた人また、警察や軍隊が虐殺行為を行っていた事実があり失望した一方で、守った人々もいることや虐殺行為に心を痛めた人がいることに救いを感じました。

私の中で最も印象に残ったのは西崎雅夫さんが話してくださった、”朝鮮半島は日本の植民地だったから殺されたのが誰なのか記録が残らなかった”というお話だったのですが、西崎さんのお話で、日本人も中国人も虐殺された人がいたことを初めて知った私にはとても衝撃的なことで、迫害の影響が震災に及ぶとは考えもしませんでした。そう言った面で戦争についても考えさせられるフィールドワークでもありました。

時代が異なり、当時の混乱の中で”噂”はどれほどの人に”真実”と思われていたのか今の時代を生きる私に完全には理解することができません。

ですが、昔とは違った方法で間違った情報が流れる今、それが本当に信じるべきものなのかしっかり見極めることのできる人間になりたいと思いますし、間違えている人にしっかりと間違えていることを伝えることのできる人間にならなければならないと感じました。

人の良し悪しは人種やジェンダー、セクシュアリティ、階級では決まらないこと、そう言った判断をする人が減っていくように世の中が少しでも変わっていけばいいなと思います。

20代 会社員 川端

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