2022年11月4日 / 最終更新日時 : 2022年11月4日 adminfemizemi 学生スタッフ感想 【第2回ふぇみ・ゼミ】スタッフ感想 ふぇみ・ゼミスタッフのRです。 6月15日(水)第2回U30の講師は、ジェンダー論・ジェンダー史がご専門の金富子さんでした。今回は、「なぜ朝鮮人『慰安婦』は字が読めなかったのか 〜民族・階級・ジェンダーの交差から植民地教 […]
2022年9月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月8日 adminfemizemi スタッフ募集 ※募集終了※【在宅中心】ふぇみ・ゼミ講座運営・事務スタッフ ふぇみ・ゼミでは講座運営・事務スタッフを募集します。 希望される方は、 ①関連するソフトの使用経験(下記〈求められるスキル〉をご確認ください) ②応募動機 ③簡単な履歴書(書式自由、既存の履歴書フォーマットには様々な問題 […]
2022年9月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月8日 adminfemizemi スタッフ募集 ※募集終了※【通勤あり】講座運営・事務所スタッフの募集 ふぇみ・ゼミでは赤羽の事務所で勤務する講座運営・事務スタッフを募集します。 応募される方は、 ①関連するソフトの使用経験及び関連する業務経験(下記〈求められるスキル〉をご確認ください) ②応募動機 ③簡単な履歴書(書式自 […]
2022年9月6日 / 最終更新日時 : 2022年9月6日 スタッフふぇみ・ゼミ 学生スタッフ感想 【第3回ふぇみ・ゼミ】スタッフ感想 ふぇみ・ゼミスタッフのKです。 7月13日(水)U30第3回では、講師に巣内尚子さんをお呼びし、「移民とジェンダー」というテーマで講義をしていただきました。巣内尚子さんは、現在、東京学芸大学特任講師で、ラバル大学大学院博 […]
2022年6月17日 / 最終更新日時 : 2022年6月24日 adminfemizemi 未分類 法人化のお知らせ ふぇみ・ゼミは2022年6月17日に、一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェとしての登記が完了し、法人組織としての活動ができるようになりました。 今後も、ジェンダーとフェミニズムの視点から、さまざまな多様性をふまえた人権保障と […]
2022年6月6日 / 最終更新日時 : 2022年6月7日 adminfemizemi お知らせ 『シモーヌvol.6』に掲載されました! フェミニズムについて雑誌感覚で読める書籍『シモーヌvol.6』に、ふぇみ・ゼミの活動が掲載されました! 今回の『シモーヌ』には、「インターネットとフェミニズム 私たちが空間を守る」というテーマで、さまざまな方法で活動され […]
2022年6月6日 / 最終更新日時 : 2022年6月7日 adminfemizemi スタッフ募集 【6月末〆切】運営・動画スタッフ募集(在宅中心、必要に応じて会場勤務あり) ふぇみ・ゼミでは下記の通りスタッフを募集します。希望される方は、①関連するソフトの使用経験(下記〈求められるスキル〉をご確認ください)②応募動機③簡単な履歴書(書式自由、ご自分で不要な項目をご判断ください)④応募したい職 […]
2022年6月6日 / 最終更新日時 : 2022年6月7日 adminfemizemi スタッフ募集 【6月末〆切】講座運営・事務所スタッフの募集(通勤有) ふぇみ・ゼミでは赤羽の事務所で勤務する講座運営・事務スタッフを募集します。希望される方は①関連するソフトの使用経験及び関連する業務経験(下記〈求められるスキル〉をご確認ください)②応募動機③簡単な履歴書(書式自由、ご自分 […]
2022年4月18日 / 最終更新日時 : 2022年6月24日 adminfemizemi お知らせ 【外部出版情報】「ハッシュタグだけじゃ始まらないー東アジアのフェミニズム・ムーブメント」(大月書店) 「ハッシュタグだけじゃ始まらないー東アジアのフェミニズム・ムーブメント」(大月書店)ふぇみ・ゼミ運営委員の熱田敬子、梁・永山聡子と、以前運営委員だった金美珍さんが、編者として参加した本が出版されました!ーー中国、韓国、台 […]
2022年3月15日 / 最終更新日時 : 2022年3月15日 スタッフふぇみ・ゼミ お知らせ 【さぼ・ふぇみ】動画4本完成いたしました! ふぇみ・ゼミスタッフ有志の自主グループさぼ・ふぇみです! わたしたちは2021年度前半から動画制作を開始しました。 第一弾テーマは日本軍性奴隷制問題です。 これまで4本の動画を制作、YouTubeにアップロードいたしまし […]
【第2回ふぇみ・ゼミ】スタッフ感想
ふぇみ・ゼミスタッフのRです。 6月15日(水)第2回U30の講師は、ジェンダー論・ジェンダー史がご専門の金富子さんでした。今回は、「なぜ朝鮮人『慰安婦』は字が読めなかったのか 〜民族・階級・ジェンダーの交差から植民地教 […]