【インターン日記⑳】

ふぇみ・ゼミ&カフェでは、公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)の「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」による受け入れ依頼を受け、8月12日から2027年2月27日まで、インターン生を迎えています。
インターン生のチョウさんの日記をご紹介します!

🌟10月24日の活動内容🌟
・インターン日記の作成
・ホームページの中国語翻訳のチェック・校正
・「国際人権の闇」(第5回)への参加、運営補助(Zoomホスト担当)

 イベント情報:10月24日(土)14:00~16:00 国際人権の闇―国際協力・国際NGO・国連(全10回)【ふぇみ・ゼミ2026】
 第5回〈熱田敬子さん〉日中の「友好」と「平和」を考える―学術・人権・民間の政治 ←録画配信のお申込はこちら🎵

 今日は一日中雨でしたね〜。そんな中、午後のイベントに事務所までお越しくださった皆さま、ありがとうございました!

 午前はインターン日記の作成や、新しいホームページの中国語翻訳のチェック・校正を行いました。午後は、「国際人権の闇」シリーズの第5回に参加し、運営委員の熱田敬子さんから、日中関係をテーマにお話を伺いました。
 また、今回初めてZoomのホストを担当しました!ふぇみ・ゼミ&カフェでは、オンラインで参加される方も多いため、Zoomを使った配信や参加者の対応も大切な仕事のひとつです。慣れない作業で少しバタバタしてしまいましたが、今回の経験を活かして、次回も頑張りたいと思います。

 今回のテーマは私の関心に非常に近く、お話の中で紹介された文献の一部は、修士論文の参考文献として読んだこともありました。

特に印象的だったのは、「学術は政治と切り離すことができない」という考え方です。中国のSNSでは、「政治とは関係なく、民間の文化交流はとても大切だ」という意見をよく見かけます。しかし、改めて考えてみると、文化交流も政治と無関係ではないのではないかと思います。
 なぜなら、どのような文化が社会の中で認知され、人気を集めるのかということも、その時々の政治的な環境と関係しているからです。また、ドラマなどの文芸作品にも、政治的なメッセージや社会に対する視点が描かれることがあります。

 そう考えると、文化を政治から切り離して捉えること自体についても、改めて考える必要があるのではないかと感じました。

 今回のお話は内容がとても盛りだくさんで、フェミニズムや社会運動など、さまざまな視点から考えさせられる時間となりました。

「国際人権の闇」シリーズでは、終了した回についてもお申込いただければ、録画配信リンクをお送りしています。ご関心のある方は、ぜひご覧ください〜!