【インターン日記⑪】
ふぇみ・ゼミ&カフェでは、公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)の「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」による受け入れ依頼を受け、8月12日から2027年2月27日まで、インターン生を迎えています。
インターン生のチョウさんの日記をご紹介します!
🌟9月22日の活動内容🌟
・司会研修
・オンライン講座視聴:
〈金真美さん〉文化と表象から読み解く、朝鮮民主主義人民共和国の女性たち【フェミニズムのためのベーシック講座2026 第4弾】第3回「継続する「朝鮮戦争」とジェンダー秩序」←お申し込み受付中🎵
最近、東京はずっと雨でしたが、今日はようやく晴れましたね!みなさま、お元気でしょうか?
今日は、司会の研修をしました。いつも聞く側として参加していると、司会の方がどのようなことをしているのか、あまり意識したことがありませんでした。今回、研修資料と動画を見て、進行の仕方だけではなく、細かい注意事項まで整理されていることに驚きました。こうした準備があるからこそ、講座を安心して進めることができるのだと思います。仕事を一つひとつ標準化していくことの大切さも実感しました。これから講座の司会を担当させていただくので、その際もどうぞよろしくお願いいたします~。
また、今回はリアルタイムではなく、録画で金真美さんにお話を伺いました。きっと現場もすごく盛り上がったのだと思いますが、私は特に「憎悪教育原理」という考え方が印象に残りました。なぜ国家はこのような思想を必要とするのかと考えたとき、単に特定の相手への憎しみを生み出すだけではなく、個人の感情と国家の目標を結びつけ、「私たちは同じ共同体に属している」という意識を作る役割もあるのではないかと思いました。情動政治という視点から考えても、とても興味深いテーマだと感じました。
また、講座の中で紹介された当時の動画や写真を見ながら、同じ時期の中国ともさまざまな共通点があることに改めて気づきました。もちろん、朝鮮と中国にはそれぞれ異なる歴史がありますが、戦争や社会主義体制という共通する背景もあります。では、こうした類似性は、同じ時代を生きたことによるものなのか、それとも社会主義という政治体制によるものなのか。今回の講座を聞いて、新たな疑問が生まれました。中国についても改めて考えながら、これから朝鮮の歴史についてもっと学んでみたいと思います。

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