【9/1追記】中国での日本軍性暴力被害者及び遺族の提訴を受け、日本政府に謝罪と賠償を求める声明
2024.8.14
2024.9.1追記
声明本文 https://femizemi.org/2024/08/statement2024campaign/
Statement (English) https://femizemi.org/2024/08/statement2024campaign-eng/
声明（简体中文） https://femizemi.org/2024/08/statement2024mandarin/
声明（繁體中文) https://femizemi.org/2024/08/statement_tc2024/
（성명서） https://femizemi.org/2024/08/statement2024korean/
団体賛同署名フォーム https://forms.gle/Rnh2Ex4LRFQwzrw66
個人賛同署名フォーム https://forms.gle/MtGG35BCpRua5z2L7 （署名の一次集約〆切は2024.8.31）
（署名の二次集約〆切は2024.10.10）
中国・湖南省で8月に日本軍性暴力被害者8名が湖南省高級人民法院に、日本政府に対し損害賠償を求める訴状を提出しました。それに先立ち、今年4月、中国・山西省の日本軍性暴力被害者18名の遺族が、山西省高級人民法院に日本政府を訴える民事訴訟の訴状を集団で提出しました。
1990年代から2000年代にかけて、中国山西省の日本軍性暴力被害者たちは、日本政府に対して謝罪と賠償を求めて日本の裁判所で3件の訴訟を起こしました。しかし日本での裁判は被害事実が認定されたものの、賠償請求は棄却されて原告敗訴に終わり、原告被害者もすでに亡くなっています。山西省の裁判は、日本での裁判の際に母親を支えてきた遺族らが中心となり、被害者の遺志を継いだものです。湖南省の被害者たちは近年名乗り出た人たちが中心となっていますが、山西省での動きを知り、提訴に至りました。
韓国においても、2023年、ソウル高裁が日本政府に対して主権免除を認めず、日本軍性奴隷制被害者への損害賠償を命じた判決が出ています。日本での裁判や日本政府の対応に失望した被害者たちは、自国の裁判所に訴え始めました。山西省の被害者遺族、湖南省の被害者も、謝罪と賠償を求める被害者たちが名乗り出てから30年以上、日本政府が被害者の声を無視し続けていることに強い怒りと、正義を求める声をあげています。そして、アジア太平洋全域で同じ日本軍の被害者や、遺族がその動きを受けとめ、共感する人たちが世界中で声をあげ、正義を求める声は国際的なうねりとなっています。
性暴力とその前提となる植民地支配、侵略戦争を行った国家の責任に向きあわず、公式な謝罪・法的な賠償を行わないならば、被害者が亡くなったとしてもこの問題は終わりません。日本政府はアジア女性基金、日韓合意など公式謝罪・法的賠償でない形でこの問題を「解決」しようとし、その裏で被害者を象徴した平和の少女像を撤去するよう働きかけて[1]、被害者を黙らせようとしてきました。被害者が求めているのはそのような政治的ごまかしのない、誠実で正式な謝罪です。私たち、被害者の後の世代に生きる者も、日本という国家による性暴力を告発した被害者たちの勇気ある闘いを記憶し、日本の国家責任を追及しつづけます。これだけ大規模な国家性暴力に対し、謝罪と賠償が行われないなら、私たちの生きる社会には正義も人権もありません。
中国・山西省の被害者の中には「慰安婦」と呼ばれることを強く拒否した人たちがいます。多くの研究成果が示すように、第二次世界大戦中、日本軍が侵略した地域では軍隊による激しい性暴力が様々な形で行われました。軍が設置・管理・運営した性奴隷制度であった慰安所はよく知られていますが、前線で兵士が私設した強姦所（レイプセンター）、常態化した戦時性暴力、都市の占領時などに行われたマスレイプ、占領地での強制労働と一体化した性暴力など日本軍の性暴力には多様な形態がありました。そして、植民地ではそれ以前から構造的／直接的なジェンダー暴力が振るわれており、第二次世界大戦時に突然性暴力が始まったわけではありませんでした。現在でも、沖縄などでは日本の安全保障のためとして駐屯している軍が、性暴力を行っています。多様な性暴力が相互につながり、社会システムとなっている状況を変えなければなりません。
1990年代以降、日本国内で10件の日本軍性奴隷制／戦時性暴力の被害者が謝罪と賠償を求める裁判がありましたが、すべて原告敗訴に終わっています。8件の裁判では被害事実認定をしたうえで謝罪と賠償は棄却され、原告は事実を認めても謝らない日本国の理不尽さを見て、世を去りました。今回の中国での裁判も、たとえ訴状が裁判所に受理されたとしても、原告は今後長い闘いを強いられることが予想されます。最高齢が102歳と伝えられる湖南省の被害原告は言うに及ばず、山西省の被害者遺族も現在多くが70代以上になっています。
日本政府は、これ以上被害者と遺族に負担を負わせず、速やかに謝罪と賠償を行い、現在生存する被害者とすでに亡くなった被害者全ての名誉を回復するための措置を取り、二度と過ちを繰り返さないための教育・啓発をおこなってください。私たちは、ここに本声明への賛同をつのり、日本による植民地支配の構造下で被害にあった人たち、侵略戦争の中で被害にあった人たち、すべての被害回復を求めます。
9/1追記：
8月下旬、湖南省の人民法院より、日本軍性暴力被害者8名が提出した訴状を受理しないという通知が届きました。高齢の被害者たちはこの決定を受け、「非常に落ち込んでいる」ということです。山西省の遺族の訴状に対しては、現時点でも裁判所は何の返答も通知もしてきていません。
私たち呼びかけ団体は、この不受理通知を受け、より日本政府が謝罪と賠償を自主的に行う必要性が高まったと考えます。したがって、声明の多言語版を公開し、二次集約として10月10日までの期間、さらに署名を広く募ることとしました。さらなる拡散をお願い申しあげます。
[1]「岸田首相「極めて残念」独首相に慰安婦像の撤去を要求 4月の会談で」（朝日新聞デジタル）
https://digital.asahi.com/articles/ASQ5C61VHQ5CUTFK01D.html
ご参考
ニュースリリース：中国・山西省 日本軍性暴力被害者遺族、山西省高級人民法院に日本政府を提訴
https://femizemi.org/2024/04/news_shanxi202404/
ニュースリリース：中国・湖南省 8人の日本軍性暴力被害者が湖南省高級人民法院に日本政府を提訴
https://femizemi.org/2024/08/news_hunan202408/
【運営委員の活動】（海南プロジェクト）映画「二十二」に関するコメント
https://femizemi.org/2023/11/hainanproject_22/
※「慰安婦」という言葉については↑をご覧ください。
呼びかけ団体
ふぇみ・ゼミ＆カフェ
海南プロジェクト
1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
一般社団法人東アジアピースアクション
賛同フォーム
上記声明に賛同する方は、こちらのフォームから署名をお願いします。随時確認の上、署名のページに掲載します。
第一次集約〆切 2024.8.31 (23:59)
第二次集約〆切 2024.10.10 (23:59)
※数日以内に多言語版も掲載します。しばらくお待ちください。
賛同
団体賛同
ActNow!Kagawa
Ninaru
教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま
日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク
ZENKO (平和と民主主義をめざす全国交歓会)・広島
ATTAC Japan(首都圏)
世界女性会議岡山連絡会
地球的問題を考える広島の会
まんなかタイムス
アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク
SWASH
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
ふぇみん婦人民主クラブ
南京60カ年大阪実行委員会
SeaUni大胆开麦 | 西雅图酷儿女权开放麦
PEACEMOMO
Trans-Education for Peace Institute(TEPI)
Jeju Peace Human Rights Institute WHAT
アジア女性資料センター
全国一般東京東部労働組合
山西省における日本軍性暴力の実態を明らかにし、大娘たちと共に歩む会（略称：山西省・明らかにする会）
「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会
バスストップから基地ストップの会
日本基督教団神奈川教区ヤスクニ・天皇制問題小委員会
緑の党グリーンズジャパン・女性ネットワーク
にいざジェンダー平等ネットワーク
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam）
JCA_NET
AWC Youth
在日フェミニスト連帯会
（以上、2024.9.10賛同分）
個人賛同
小多基実夫
堀江節子(フリーランスライター)
竹林 隆(大阪全労協顧問)
黒田貴子(歴史教育者協議会)
井谷聡子(関西大学准教授)
名出真一(ActNow!!Kagawa)
橋本 歩(会社員)
遠山日出也(立命各大学BKC社系研究機構客員研究員)
白夜羽(会社員)
竹信三恵子(ジャーナリスト)
加藤真(むさしのから差別をなくす連絡会)
一盛 真(大東文化大学/マルタ大学（客）)
岡部璃音(学生)
伊田広行(立命館大学非常勤講師)
水谷明子(沖縄女性史研究)
苫米地伸(東京学芸大学教員)
林美子(ジャーナリスト)
きた あけみ(福井県立大学名誉教授)
堀江有里(日本基督教団牧師)
ささべまり(英語講師、大阪YWCA理事)
大野京子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
松元保昭（パレスチナ連帯・札幌）(パレスチナ連帯・札幌代表)
谷虹陽(大学院生)
本橋哲也(東京経済大学)
鈴木陽介(編集者)
犬塚祐輔(会社員)
げいまきまき(女優パフォーマー元セックスワーカー)
尾沢孝司
Hasegawa, Sumi(退職大学教員)
岡原美知子(日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク)
堀内 慶子(精神科医)
増岡広宣(社会福祉士・精神保健福祉士)
野村羊子(三鷹市議会議員)
杉村カズミ(フリー編集者)
川見公子(山西省・明らかにする会)
姚逸声(早稲田大学・大学院生)
石田 米子(山西省・明らかにする会)
源 淳子(世界人権問題研究センター登録研究員)
本山央子(アジア女性資料センター)
実国義範(高暮ダム強制連行の歴史を継承する会)
土井桂子(日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク 共同代表/日本基督教団総会議員)
堀川修平(性教育実践・研究者)
山口慧子(（公財）市川房枝記念会女性と政治センター)
飯野 由里子(一般社団法人ふぇみ・ゼミ＆カフェ運営委員)
梁・永山聡子(ふぇみ・ゼミ&カフェ、1923)
平田賢一(大阪法科大学アジア太平洋研究センタ－、朝鮮文化研究会)
朴金優綺
山口 寿美(個人事業主)
李正守(1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動)
Kyung Hee Ha(Eclipse Rising)
中谷いずみ(大学教員)
岡山輝明(元都立高校教員)
貴田 月美(広島市民)
池内靖子(立命館大学名誉教授)
尾澤邦子(ノレの会)
古川晶子(まんなかタイムス発行人)
田巻恵子(山西省明らかにする会)
青木海斗(大学生)
渡邉理絵子(会社員)
金成樹(朝鮮大学校)
菊間みどり(社会福祉士)
柏原登希子(ふぇみん編集部)
京極紀子
小川幸子(ふぇみん･婦人民主クラブ)
岡本有佳(Fight for Justice)
松丸 健二(福田村事件を記録する旧田中村 •民の会)
渡辺竜生(戦争しないさせない市民の会)
飯田さと子(社会福祉士)
保田千世(ノーハプサ 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動)
姜石柱
金 正則(会社役員)
水上和惠
岡部修子
福田ゆき(ふぇみん婦人民主クラブ会員)
熱田敬子(ふぇみ・ゼミ＆カフェ運営委員、ジェンダー／社会学研究者)
向井雪子(未来の福島こども基金)
西澤雅子
田宮高信(エナガの会)
小島亜佳莉
澁川洋治(事務)
篠田(ふぇみん婦人民主クラブ)
峰村彩未(会社員)
原田裕子(日本キリスト教婦人矯風会)
浅井健治(週刊ＭＤＳ編集部)
植本眞砂子(高齢社会をよくする女性の会・大阪)
おざわじゅんこ(助産師)
山下真衣亜
神谷宗孝 (ZENKOかながわ)
佐藤みえ
宮﨑良子
毛利正道(弁護士)
東 経行(僧侶)
日南田成志
伊田久美子
左近日陽里(成蹊大学)
鈴木 さよ子(川崎市市民)
佐々木香織
安谷屋貴子
小山佐和子(高麗博物館)
片岡栄子(ふぇみん婦人民主クラブ)
川上直子
加藤伸吾(慶應義塾大学教員)
福岡明恵
岡井友穂
豊田 護
笹川 榮子(ふぇみん婦人民主クラブ金沢)
野村いくよ(市議会議員)
釣崎悦子
山本進
松井隆志(武蔵大学教員)
吉良智子
斉藤 日出治(大阪労働学校・アソシエ)
鵜飼哲(教員)
崎山 政毅(立命館大学教授)
平井由美子
稲葉奈々子(上智大学教員)
樋口直人(早稲田大学教員)
Mairead Hynes(コロンビア大学・博士課程)
木村貴
小倉利丸(JCA-NET)
城間かずふみ(沖縄戦を追体験する会)
岡田麻里(自営業)
町田 多嘉子
松村元樹(公益財団法人反差別・人権研究所みえ)
村上雅子(年金生活者)
やぎみね(自営)
石田凌太(ふぇみ・ゼミ＆カフェスタッフ、希望のたね基金、Fight for Justice)
小林文子(デザイナー)
相原敦子
長濱慎(フリーライター)
時實達枝(社会生活カウンセラー)
都築寿美枝
ファヨン(会社員)
森 一女(南京大虐殺６０か年大阪実行委員会)
田中美穂(カクワカ広島)
北澤尚子(編集者)
宋連玉
坂本知壽子
古田悦久
原口昇平(産業翻訳者)
本間晃一(自由業)
むらき数子
方清子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
池允学(会社員/1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動運営スタッフ/ほうせんか100周年追悼式実行委員会「百年」)
熊本理抄(近畿大学教員)
水野優望
堅田香緒里(法政大学教員)
石川康子
小澤みなみ
LEE CHUL(日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク)
西端順子(南京大虐殺６０カ年大阪実行委員会)
久保井奈美
李未蘭(朝青)
岸本淳子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)
土肥いつき(京都府立高校教員)
巣内尚子(岐阜大学教員)
李杏理(東京経済大学)
川端浩平(津田塾大学教員)
西端順子(南京大虐殺６０カ年大阪実行委員会)
Marissa(Queerpatch)
宮下萌(弁護士)
上原こずえ(東京外国語大学教員)
北村紗衣(研究者)
伊藤春奈(花束書房)
宮腰 義仁
東矢 高明(地方公務員)
高田涼果(会社員)
邢丹宁(PhD student in history)
Yue Zhang
Huang, Qiao
西崎雅夫(一般社団法人ほうせんか・理事)
愼民子シンミンジャ(一般社団法人ほうせんか理事)
谷 康子(ない)
金 富子(Fight for Justice共同代表)
村田佐希子(会社員)
さだかた かずき(会社員)
山口智美(大学教員)
毛利正道(すわこ文化村村長)
山本梨央(上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科)
谷森櫻子(年金生活者)
双葉恵
CHEN YITING(student)
王暄
岡村 啓史(医療情報技師)
佐々木カヲル(社会福祉士)
高橋悠太(一般社団法人かたわら代表理事)
東京支部 大森典子(町田法律事務所 弁護士)
謝花直美
鶴山祐子(日本YWCA)
盛岡晋吾
村上麻衣
川村庸子(編集者)
朝倉希実加(学生)
大野光明(滋賀県立大学 教員)
堀内敬太郎(東海大学)
唐井 梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程2年)
Hyun Choe(Professor, Jeju National University)
菅本麻衣子
奥山純子
雁屋優(ふぇみ・ゼミ&カフェスタッフ／文筆業)
森本ひかる(研究者)
赤松美和子(研究者)
田中潤一
惟住舜(政党職員)
高柳聡子(ロシア文学研究者)
田中ちひろ(フェミニスト会社員)
ナナ(俳優・モデル)
神田藍
杉原浩司(武器取引反対ネットワーク（NAJAT）)
花崎 攝(シアタープラクティショナー)
岡本朝也(専業非常勤)
ミズタ ユウキ
相田萌
Azur Roques (Student in international and local project coordination)
Celia Cheurfa (Edition Assistant)
Jason Alexander (phd student)
大城尚子(北京工業大学講師)
山田亜紀子(本と喫茶 サッフォー)
魚住遼 学生
星川まり(緑の党グリーンズジャパン)
深澤 令昭
りゃん・でりゅん(1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動)
増田幸枝
篠原 幸代
要友紀子
桂 結衣
三谷雅子
松原朋惠
中納優菜(販売職)
斉藤 正美(富山大学非常勤講師)
張郁婕
宇田川藍佳(Fight for Justice)
長尾有起(牧師)
吉田望(介助職)
田中優紀(フリーター)
春日そら(調理師)
仲野緑
坂本雅咲(フェミニスト)
木村友奏
坂本朋徳(会社員)
韓翔昊(団体職員)
伊藤修身
荒木祐一
杉山未央(会社員)
細井耕平(フリーランスグラフィックデザイナー)
山道未来(一般社団法人ふぇみ・ゼミ＆カフェスタッフ、大学院生)
溝部 光(学生)
なかもとれい
笠原シュウ(大学院生)
三橋和賀子(コピーライター)
長内納(音楽家)
八島望(学生)
菅原佳祐(会社員)
栁澤万里子(保育士)
ぼうごなつこ(漫画家)
吉野靫(クィア／トランスジェンダー)
西野 翠(公務員)
平昭将史
佐久間雅子(日本語教師)
加藤諒巳(書店員)
髙木靜一(会社員)
熊谷まき(映画配給)
Dian Dian(Campaign Coordinator and Organizer, MPOP Seattle)
岡田麻里(自営業)
呼坂悠太
原田 禎忠
誠明
張熙爛(学生)
金大峰(留学同)
朴真心(京都第二赤十字看護専門学校 学生)
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部)
李詩穂(大学生)
松田江里子(会社員)
Ziwei Dong(Stanford University)
池田恵理子(山西省・明らかにする会)
姜湖宙(詩人)
知樺
山本 佳代子
有田光希(デザイナー)
大門理恵
島田知美(会社員)
菅沼亜由美(ブローチ作家)
近藤凜太朗(希望のたね基金)
朴君愛
黄桂範(留学同兵庫地方本部 組織部長)
加古晴子(杉並から差別をなくす会)
島田 悟(杉並から差別をなくす会)
プロボス倉田
髙田心音(学生)
吉田尚史(会社員)
西川哲平(会社員)
鈴木育子(校正家)
他名前非公開199人
（以上、2024.9.10賛同分）
賛同メッセージは下記よりご覧ください。
