
↓2025年度のふぇみ・ゼミ生を募集中! お申込は下記のPeatixから!
https://2025femizemiu30.peatix.com/
無料ガイダンス
▪️日時:4月26日(土)18:00〜20:00
▪️参加方法:オンライン参加はZoom、現地参加される場合はふぇみ・ゼミ事務所に直接お越しください。事前申込は不要、後日録画を公開します。
【オンライン参加の方】
URL: https://us02web.zoom.us/j/81036937322?pwd=QpDAU0iyT0zchR9TigNGWPtJAkRZbp.1
ミーティング ID: 810 3693 7322
パスコード: 824867
【会場参加の方】
・会場:ふぇみ・ゼミ事務所
・住所:〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403号室
・最寄駅:JR赤羽駅(南口より徒歩8分)
・地図:https://femizemi.org/map/
・バリアフリー情報:https://femizemi.org/barrierfree/
※ふぇみ・ゼミU30については、「ふぇみ・ゼミU30に関するよくある質問」もご確認ください。
※ふぇみ・ゼミU30を受講すると、さまざまな特典が得られます。詳細は「ふぇみ・ゼミになると…」をご確認ください。
※動画配信、文字通訳など様々な参加のバリアを取り除く工夫をしています。
その他要望があればお問い合わせください!(ただし、すべての要望にお答えできるわけでありません。)
⭐️若い世代がのびのびと発言できる機会を確保するため、18歳から20代を対象にしています。(ただし、ジェンダー初学者に限り、30代の方にもご参加いただけます。)
※ふぇみ・ゼミU30についてのみ年齢制限を設けている理由については「30歳以上の人は受けられないのですか?」をご確認ください。
1.年間スケジュール
各回の講師とテーマ
※時間は19:00~21:00(無料公開ガイダンス、フィールドワーク除く)
第1回5月30日(金)葛西リサさん(追手門学院大学・住生活問題)「居住貧困の女性化を考える」
第2回6月27日(金)片山夏紀さん(早稲田大学・ルワンダのガチャチャ裁判研究)「ルワンダジェノサイド後の農村社会の差別構造を考える」
第3回7月26日(土)上岡磨奈さん(慶應義塾大学非常勤講師・社会学)「「アイドル」を問い直す―ジェンダー、セクシュアリティ、仕事」
第4回9月24日(水)向山夏奈さん(書籍編集者)「津久井やまゆり園事件から9年―どうしたら19人のみんなと出会えたのか」
選択参加/別料金(フィールドワーク):10月18日(土)
「新宿・大久保に広がる朝鮮の軌跡と現在を知るフィールドワークー高麗博物館・文化センターアリラン」
鄭栄桓さん(明治学院大学教養教育センター)宋連玉さん(朝鮮史研究者)梁裕河さん(高麗博物館)
※フィールドワークのみの参加はできません。別途お申込ください。
第5回11月12日(水)黃昱翔さん(文化施設職員)「ひまわり運動世代が見た台湾の民主主義と社会」
第6回12月3日(水)土井智義さん(明治学院大学国際平和研究所・沖縄/日本近現代史)「米国統治下沖縄の入管制度とジェンダー<在沖>奄美出身者をめぐる歴史から」
第7回1月28日(水)河口尚子さん(立命館大学・生存学)「優生思想とジェンダー」
第8回2月23日(月)飯野 由里子さん(ふぇみ・ゼミ&カフェ/フェミニズム研究)「虹色の新自由主義―承認をめぐるジレンマ」
※フィールドワークを除くすべての講座に、UDトーク(校正者あり)による日本語リアルタイム字幕が付きます
※全回ハイブリッド開催(会場・オンライン併用)の予定ですが、変更の可能性もございます。
※フィールドワーク以外は、後日録画配信をご覧いただけます。
2025年度ふぇみ・ゼミU30パンフレット
画像をクリックすると、2025年度ふぇみ・ゼミU30のパンフレットをダウンロードすることができます。


2.講師紹介と推薦図書
葛西 リサ(くずにし りさ) さん
プロフィール:
追手門学院大学地域創造学部教授。 学術博士。神戸大学大学院自然科学研究科修了。 ひとり親世帯、セクシュアルマイノリティの住生活問題を専門とする。主な著書に、「母子世帯の居住貧困」日本経済評論社( 2017 )、「13歳から考える住まいの権利」かもがわ出版( 2022 )ほか。 2009 年都市住宅学会研究奨励賞、 2016 年住総研研究選奨、 2019 年都市住宅学会研究論文賞を受賞。 2021 年より国土交通省、人生 100 年時代を支える住まい環境整備モデル事業評価委員会、委員。
講演概要:
フェミニズムとは性差別をなくし、性差別的な搾取や抑圧の構造を問い、変革をめざす思想と実践であるからには、当然植民なぜ、女性は居住貧困に陥るのか。本講座では、家族支援的性格の強い、日本の住宅政策や男性を主体とした住宅マーケットのありかたが女性を排除してきた実態に迫り、その不利についてシングルマザーや非正規シングル女性を事例に挙げて概説する。また、単身化が進行する社会のなかで、持家という資産を持たない女性たちが幸せに暮らすにはどのような手段があり得るのか。近年の空き家活用型シェアハウスや住宅とケアの一体的供給の必要性について共有する。
推薦図書:
葛西リサ、2017、『母子世帯の居住貧困』日本経済評論社
葛西リサ、2023、『13歳から考える住まいの権利』かもがわ出版
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片山 夏紀(かたやま なつき)さん
プロフィール:
ルワンダのジェノサイドに加担した民間人を裁いた「ガチャチャ裁判」を研究している。現地の農村に住み込み被害者と加害者と判事に聞き取り調査を行い、併せて警察署に保管される非公開のガチャチャ裁判記録を閲覧する。著書に薄い冊子『ルワンダの今:ジェノサイドを語る被害者と加害者』(2020年)、近刊に博士論文を一般向けに書き直した『ルワンダのガチャチャ裁判:ジェノサイドの被害者と加害者の賠償をめぐる対話』(2025年3月)。
講義概要:
私はアフリカのルワンダを研究しており、フェミニズムについては初学者です。1994年に起こったジェノサイド(集団殺害)が終わった後の農村で現地調査をしています。被害者は賠償を受ける権利があるにもかかわらず請求しづらい状況があり、また加害者の家族が「加害者」と言われ住みづらい状況があります。特定の民族トゥチを虐殺した歴史を踏まえ国民統合政策が進められていますが、民族の差別は今もあります。このようないくつもの差別が重なる社会構造がなぜうまれたのかを話し、これからどうしていくのかを皆さんと共に考えたいと思います。
推薦図書:
トーゴヴニク, ジョナサン 2010. 『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』竹内万里子訳 赤々舎
トーゴヴニク, ジョナサン 2020. 『あれから――ルワンダ ジェノサイドから生まれて――』竹内万里子訳 赤々舎
タジョ, ヴェロニク 2019. 『神(イマーナ)の影――ルワンダへの旅 記憶・証言・物語――』村田はるせ訳 エディション・エフ
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上岡磨奈(かみおか まな)さん
プロフィール:
東京都生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。主な関心はアイドルを中心とした芸能者の生活とキャリア、海外のアイドルシーンとそのファンダム。著書に『アイドル・コード -託されるイメージを問う- 』、編著に『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/〈推し〉』など。
講義概要:
「アイドル」を取り巻く文化に内包される幾つかの論点を取り上げ、議論と対話を試みる。特にジェンダー、セクシュアリティ、仕事の観点から「アイドル」に託されるイメージを解きほぐし、「アイドル」についてなんとなく当たり前だと感じている事柄を疑う作業を行う。アイドルのジェンダー・アイデンティティやセクシュアル・オリエンテーションについて考えたことがあるだろうか。アイドルの仕事を労働として考えたことがあるか。クリエイティブ労働やケアワークの課題とも接続させながら、「アイドル」を入り口にポピュラー・カルチャーを通じて私たちに内面化されてきた規範に向き合う。
推薦図書:
香月孝史,2020,『乃木坂46のドラマトゥルギー――演じる身体/フィクション/静かな成熟』青弓社.
香月孝史, 上岡磨奈, 中村香住編著, 2022, 『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/〈推し〉』, 青弓社.
田島悠来(編著), 2022, 『アイドル・スタディーズ――研究のための視点、問い、方法』, 明石書店.
練馬ジム, 2021-2024, 『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』, LINE Digital Frontier.
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向山 夏奈(むこうやま かな)さん
プロフィール:
1993年東京うまれ。書籍編集者。現代書館で雑誌『季刊福祉労働』ほか、障害関係・ソーシャルワークの書籍を担当。2024年に退職し、パートナーで映像作家の宍戸大裕と映像・出版レーベル「くまのあくび舎」を設立。資本主義・能力主義を脱し、すべてのひと・いきものがそのままのありようで生きられる社会をめざし、制作を行っている。
講義概要:
2016年7月26日、神奈川県の障害者支援施設「津久井やまゆり園」で元職員が入所者19人を殺害した。被害者は重度知的障害を理由に社会から排除され、たどり着いた施設で刺殺され、遺族の希望で匿名として報道された。この世に「存在を知られないままの死」があることへの憤り。どうしたら彼らと出会えたのかという問い。講師は20代前半からこの二つを漠然と抱え、障害者解放運動や自立生活運動に出会い学び、事件につながる道を探してきた。私の書籍編集者/介助者という「伴走者」のような視点を共有しながら、みなさんと一緒に考えたい。
推薦図書
佐藤幹夫著、『津久井やまゆり園「優生テロ」事件、その深層とその後』現代書館。
藤井渉著、『ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』』現代書館。
荒井裕樹著『障害者差別を問いなおす』ちくま新書。
児玉真美著『殺す親 殺させられる親』生活書院。
寺本晃久・岡部耕典・末永弘・岩橋誠治著『ズレてる支援』生活書院。
上東麻子・千葉和紀著、『ルポ「命の選別」』文藝春秋。
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鄭栄桓(ちょん・よんふぁん)さん
プロフィール:
1980年生まれ。専攻は朝鮮近現代史、在日朝鮮人史。明治学院大学法学部卒、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。著書に『歴史のなかの朝鮮籍』(以文社、2022年)、『忘却のための「和解」 『帝国の慰安婦』と日本の責任』(世織書房、2016年)、『朝鮮独立への隘路 在日朝鮮人の解放五年史』(法政大学出版局、2013年)など。
テーマ:「在日朝鮮人の歴史と現在:法的地位を中心に」
在日朝鮮人とは、日本の植民地支配の結果、渡日を余儀なくされた朝鮮人とその子孫を指します。日本の敗戦から1980年代までこうした朝鮮人たちの数は全外国人人口の八割以上を占めました。なぜ朝鮮人は日本へ渡り、いかに暮らしたのか。また、日本のアジア侵略戦争の時代を経て解放を迎えた朝鮮人たちを、日本政府はいかに処遇したのか。今回の講座ではこれらの問いを中心に議論と対話を交わしたいと思います。
宋連玉(そん・よのく)さん
プロフィール:
日本の「戦後民主主義教育」の現場でシビアな民族差別を受け、大学卒業後に歴史を学ぶために向かった1970年代の韓国で「官製民族主義」に疎外された体験から脱植民地主義について考える心の旅を続けている。
個人的体験を東アジアの歴史に繋げて生かす道をともに模索したいと願っている。身近に「いじめ」に苦しむこどもとも、社会の不条理を是正したいと願う若者とも、対話する機会に出あえることを願う。
文化センター・アリランで「在日朝鮮人女性の歴史」を語りあうのも、その機会になればと思っている。
テーマ:「オールドカマーとニューカマーが交差する街で、女性たちは」
文化センター・アリランが所在する大久保の歴史は、過去半世紀の歴史を映し出す。とくに韓国の海外旅行自由化(1989年)以降、韓国タウンと化してきたが、「韓流ブーム」により満潮となった人流は、ヘイトスピーチにより干潮となったのが10年前のことである。今後この街を異なる背景をもつ人々が互いに理解し、共生しうる場にしていくためにどんな課題があるのかを、そこに生きた、また今も生きる在日朝鮮女性を軸に考えていきたい。
梁裕河(やんゆは)さん
プロフィール:
日本の「戦後民主主義教育」の現場でシビアな民族差別を受け、大学卒業後に歴史を学ぶために向かった1970年代の韓国で
東京生まれの在日朝鮮人2世。
朝鮮時報記者を経て、現在高麗博物館勤務。「アリョン打令」で第5回「賞・地に舟をこげ」受賞。「武蔵野市女性史」編纂委員。
絵本の翻訳に「天馬と虹のばち」、「終わらない冬」など。
『朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち』(共著、第27回女性文化賞受賞)などがある。朝鮮女性史研究会会員。
テーマ:「1960—1970年代に見た新宿・歌舞伎町・大久保・新大久保での在日朝鮮人の生活」
1990年代まで、歌舞伎町一帯は大久保、西大久保ともよばれ、在日朝鮮人も数多く店舗経営や、それに伴う様々な仕事をしていました。
今回は1960年代後半から1980年代の初期まで、新宿に生まれ新宿で成長し(途中で転居して時期もありますが)、その間に見聞きした在日朝鮮人の生活と企業、店舗などについてお話とFWをしたいと思います。
歓楽街であった歌舞伎町に隣接する地域なので、やはり歓楽街にマッチした店舗や企業が少なくありません。焼肉屋、麻雀屋、クラブ、ホテル、ダンスホールなど。そうした店舗に卸す豆もやしを専門に栽培する方もいました。
今も残っているところは少ないのですが、ご案内できればと思います。
推薦図書:
田中宏『在日外国人 法の壁、心の溝[第三版]』岩波新書、2013年。
徐京植『分断を生きる 「在日」を超えて』影書房、1997年。
鄭暎恵『<民が代>斉唱』岩波書店、2003年。
宋連玉『脱帝国のフェミニズムを求めてー朝鮮女性と植民地主義』有志舎、2009年。
朴慶植『朝鮮人強制連行の記録』未来社、1965年。
藤目ゆき『性の歴史学』不二出版、1997年。
『黎明の瞳』mbc放送、1981年。(1940年代から1950年代までの朝鮮の歴史を知る上で貴重なドラマ。日本語字幕はない)
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黃昱翔(ファン ユーシャン)さん
プロフィール:
台湾大学社会学専攻卒業、琉球大学教育学研究科社会科教育コース修了。興味関心のある分野は沖縄の平和教育、東アジアにおける歴史教育の交流、ジェンダー・セクシャリティ。現在は都内の文化施設で、アジア・太平洋戦争の歴史や平和関連の展示・ワークショップなど、普及啓発活動を企画している。高校生の台湾修学旅行の事前学習を手伝うなど台湾に関する活動もしている。
講義概要:
台湾はジェンダー平等や投票率の高さなど、民主主義社会の側面が近年知られるようになってきた。一方で「台湾有事」が注目されるなかで、中国との関係性という難問が様々な形で議論を呼び起こしている。2014年、台湾では立法院(国会)を占拠した「ひまわり運動」が行われ、社会運動への参加と政治への関心は更に多くの学生・一般市民にとって身近なこととなった。本講座では、台湾の近現代史に触れながら、ひまわり運動世代の人が、台湾が歩んできた民主化の過程をどう受け止め、そして今日の民主主義の課題をどう捉えているかについて考えていきたい。
推薦図書:
台湾修学旅行アカデミー(オンライン入門講座動画)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLTIKfLg_nnPGygBH2_qTsQCzDQvB1TdqH
胎中千鶴『あなたとともに知る台湾―近現代の歴史と社会』2019、清水書院。
家永真幸『台湾のアイデンティティ 「中国」との相克の戦後史』2022、文春新書。
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土井智義(どい ともよし)さん
プロフィール:
明治学院大学国際平和研究所・助手、大学非常勤講師。専門は、沖縄/日本近現代史。
琉球大学法文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(文学)。沖縄県公文書館非常勤職員、日本学術振興会特別研究員PD、琉球大学島嶼地域科学研究所PD研究員等を経て現職。主な著書に『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局、2022年)等がある。
講義の概要:
沖縄が米国統治下にあった時代(1945~72年)、沖縄には日本本土や米本土とも異なる入管制度が敷かれ、日本国籍をもつ奄美出身者たちも管理対象となりました。講義では在沖奄美出身者の歴史から、行政や当事者の実践に作用したジェンダー化という力学を検証します。米国統治下沖縄の入管制度や在沖奄美出身者の歴史は、現代日本を生きる私たちといかなる関係を結ぶのか。沖縄の入管制度を長く調査しながら、ジェンダーの問題を見落としてきた私自身の課題も含め、皆さんと考えたいと思います。
推薦図書:
随時
菊地夏野『ポストコロニアリズムとジェンダー』(青弓社、2010年)
土井智義『米国の沖縄統治と「外国人」管理:強制送還の系譜』(法政大学出版局、2022年)
姫岡とし子『ジェンダー史10講』(岩波書店、2024年)
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河口尚子(かわぐち なおこ)さん
プロフィール:
立命館大学生存学研究所 客員研究員
難病の骨疾患の当事者
講義概要:
障害のある人らを「不良な子孫」として、子どもをもつかもたないか自己決定する権利を暴力的に奪った優生保護法下の強制不妊手術の裁判は原告の全面勝訴で終結した。だが一方で胎児または受精卵の段階で選別する実践は、商業主義と結びつき拡大傾向にあり、かつ対象もすべての人たちに広がっている。優生思想は形を変え実践されているのではないか。参加者と一緒に考えてみたい。
推薦図書:
『障害があり女性であること』(現代書館 2023)
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飯野 由里子(いいの ゆりこ)さん
プロフィール:
東京大学大学院教育学研究科バリアフリー教育開発研究センター 特任教員。専門はフェミニズム、ディスアビリティ研究。一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員。主な著書に『「社会」を扱う新たなモードー「障害の社会モデル」の使い方』(生活書院、2022年;共著)や『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』(有斐閣、2022年;共著)などがある。
講義概要:
2010年代以降、日本でLGBTQ+運動は社会的認知を広げ、企業の支援や同性パートナーシップ制度の導入が進展した。しかし、こうした権利獲得の動きは、国家や企業の利益追求やイメージ向上、経済活動の一部として組み込まれることで、運動の焦点が既存の制度への「参加」に限定され、差別構造の根本的な変革が後回しにされている。こうした現状を批判的に捉え、LGBTQ+運動が持つ社会変革の可能性を再考したい。
推薦図書:
『クィア・スタディーズをひらく 1ーアイデンティティ、コミュニティ、スペース』(晃洋書房、2019)
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3.「ふぇみ・ゼミU30」とは?
性差別はむかつくけど、自分の経験はジェンダーだけでは表せない気がする。
ジェンダーって自分の生き方とどう結びつくの?
自分の大学にはジェンダーの授業がない!
社会人になったけど、やっぱり仲間と一緒にジェンダーやフェミニズムを学びたい!
こんな風に思っていませんか?
ふぇみ・ゼミは、「フェミニズムが問題とする差別は、ジェンダーだけでなく、民族やセクシュアリティ、障害等様々な差別が交差する社会構造である」というインターセクショナリティ(差別の交差性)の考えに基づいた講座開催、調査研究・提言などを行う、社会運動団体です。
開催している講座のうち「ふぇみ・ゼミU30」のみ年齢制限(30歳以下対象、30代はジェンダー初学者のみ受入)があります。若い世代が対等な仲間とフェミニズムとは何か、差別とは何かを学び、社会変革を目指す場です。
まずは無料公開ガイダンスにお越しください。お待ちしています!
↓お申込は下記のPeatixから!
https://2025femizemiu30.peatix.com/
※動画配信、文字通訳など様々な参加のバリアを取り除く工夫もしています。その他要望があればお問い合わせください。ただし、すべての要望にお答えできるわけでありません。
※この「ふぇみ・ゼミU30」のみ年齢制限があります(18歳以上30歳以下対象;30代はジェンダー初学者のみ受講可能)。
⭐️この年齢制限は、若い世代がのびのびと発言できる機会を確保するためです。あらかじめご了承ください。
※なお、「ふぇみ・ゼミU30参加者」とは、この若者向けゼミの受講生のことを言います。「ふぇみ・ゼミU30参加者」は、U30の他、年間パスポートが対象の運営委員による勉強会やふぇみ・ゼミ関連イベントに割引料金で参加できます(「ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポート」購入者は無料です)。
4.申込方法および参加費
↓お申込は下記のPeatixから!
https://2025femizemiu30.peatix.com/
⭐️「ふぇみ・ゼミU30チケット(8回分)」
学生 8,500円
一般(年齢制限あり)16,000円
支払い方法:Peatix
※ゼミは継続によって積みあげていくものです。一年を通してご参加いただくよう、1回券は設けておらず、年間チケットのみとなります。
⭐️「フィールドワーク(選択参加/別料金)」
学生 1,000円
一般(年齢制限あり)2,000円
※フィールドワークのみの参加はできません。
支払い方法:Peatix
⭐️「ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポート」
学生 22,000円(講座1回あたり709円)
一般 37,000円(講座1回あたり1,230円)
*「ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポート」をご購入いただくと、ふぇみ・ゼミU30に加え、ふぇみ・ゼミが開催する他の講座(2023年度実績では20回以上の講座)に追加料金なしで参加できます(一部対象外のものもあります)。詳しくは、申込サイト・HPをご覧ください。
5.開催方法
・会場にお越しいただく現地参加か、zoomでのオンライン参加よりお選びいただけます。
※ 対面会場については、感染拡大の状況などにより変更の可能性があります。各開催日1週間前をめどに会場参加のご希望を伺いますので、直前のお知らせをお待ちください。
・会場:赤羽周辺
・zoomURLは、講座当日のイベント開始1時間前を目安にお送りいたします。
6.お申込み締め切り
・お申し込みの締め切りは2025年11月30日(日)23:55までまでです。
・お申込み時点ですでに終了している回につきましては、後から配信でご覧ください。
・zoomでのリアルタイム参加を希望される方は開始時間の1時間前までにはお申込みください。それ以降の直前のお申込みには対応できないことがあります(その場合、後から配信でご覧ください)。
7.寄付について
ふぇみ・ゼミは、さまざまな団体からの寄付・ご支援によって成り立っています。
U30の他にも、勉強会や多種多様な連続講座を運営し、若い世代の学びの場を提供しておりますが、予想以上の経費がかかっております。自分たちの力でできることを、精一杯行いながらも、寄付のご支援は私たちにとって、とても心強いサポートです。
寄付の方法はこちら
⭐️特典
・年間5,000円以上のご寄付でふぇみ・ゼミの各講座がご優待値段になります。希望される方は、様々な情報をお届けするMLに加入いただけます。年度末に事業報告書をお送りします。
・年間10,000円以上をご寄付くださった方には、ふぇみ・ゼミU30(若者向けゼミ)の講義内容を録画でお届けします。また、12,000円以上ご寄付くださった方については、不定期開催「ふぇみ・ゼミ&カフェトークセッション」を企画していただいたり、無料でご参加いただいたりすることが可能です。
・さらに50,000円以上のご寄付をいただき、メールアドレスをご登録いただいた方には、ふぇみ・ゼミU30・不定期開催「ふぇみ・ゼミ&カフェトークセッション」だけでなく、他の講座にも追加料金なしで参加していただけます。一部対象外のものもありますので、詳しくは、申込サイト・HPをご覧ください。
<寄付・その他 ふぇみ・ゼミ口座>
①PayPay銀行
支店名:ビジネス営業部
店番号005
預金種目 普通預金
口座番号 6295892
口座名義(漢字)一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
口座名義(カナ)シャ)フェミゼミアンドカフェ
②三井住友銀行
支店名:赤羽支店
店番号226
預金種目 普通口座
口座番号 5864455
口座名義 一般社団法人 ふぇみ・ゼミ&カフェ
口座名義(カナ)シャ)フェミゼミアンドカフェ
8.受講ルールについて
・zoomのURLは開始1時間前をめどにお申込のメールアドレス宛にお送りいたします。
・zoomで参加する際、表示名は必ずお申込み時にご登録いただいた名前でご参加ください。
本人確認ができない場合、入室許可ができませんのでご協力をお願いいたします。
・(原則として)可能な方はzoomでのカメラオンをお願いしております。
・配布資料や後から配信の無断転載は厳禁です。
・参加者の方で画面のキャプチャー、録画・録音もご遠慮ください。
・お友達、同居の方などと一緒にご覧になる際も、お1人1枚のチケットをご購入いただくようお願いします。
・Zoomのサポートはいたしません。ご自身で各サイトなどをご覧ください。
・ふぇみ・ゼミは学びの場です。事前の連絡なく、調査研究・取材を主目的として参加することは禁止です。これらの目的で参加を希望される方は、事前にふぇみ・ゼミのメールアドレス(femizemi2017@gmail.com)
9.録画配信について・資料共有について
<録画配信>
・後から配信(録画配信)の無断転載は厳禁です。
・すべての回で録画配信を行います。
・講座の中でグループディスカッション等があった場合、その部分は録画には含まれません。ご了承ください。
・公開保証期間は5回分とも最終回の録画をお送りしてから2週間です。
<配布資料>
・無断転載は厳禁です。
・講師の意向にもより必ず資料を提供するとは限りませんが、基本はクラウドドライブのURLを共有します。
・会場に参加される方への資料印刷は、環境問題を考えて原則は致しません。必要な方は、可能な限りご自身で印刷または資料を見られるデバイスをお持ちください。なお、資料印刷が必要な方は事前にfemizemi2017@gmail.comにメールをいただければ対応しますが、直前の対応は必ずしもできませんので、ご了承ください。
10.お問い合わせ
ふぇみ・ゼミ事務所:〒115-0044 北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ
メール:femizemi2017@gmail.com
HPアドレス: https://femizemi.org/
申し込みサイト: https://peatix.com/group/7235540
寄付サイトSyncable: https://syncable.biz/associate/femizemi/
Facebook: https://www.facebook.com/ femiseminar/
Twitter:@adminfemizemi
Instagram:@femizemi
11.よくあるご質問(FAQ)
Q.Zoomの情報と資料の案内が届いていません。
A.Zoomの情報と資料は、情報流失防止の観点から講座開始1時間前を目処にメールにてお送りします。また、メールが届かない可能性として迷惑メールフォルダに入ってしまっていることがあります。一度迷惑メールフォルダの中をご確認ください。
講座開始時間が迫ってきてもふぇみ・ゼミからのメールが届いていないようでしたら恐れ入りますが、下記のメールアドレスにお問い合わせください。
Q.後から配信のメールが届いていません。
A.後から配信は講座終了後3日以内を目処にお送りする予定ですが、遅れる場合がございます。一週間経っても後から配信の案内が届いていない場合は下記メールアドレスにお問い合わせください。また、既に講座が始まってから購入された場合は、過去回の後から配信の情報が届いていない場合がございます。その際も同様に下記メールアドレスにお問い合わせください。
Q.過去に開講され、既に公開が終わっている講座のチケットを購入することはできますか?
A.可能です。ご希望の講座がありましたら下記メールアドレスにお問い合わせください。
Q.問い合わせをしたのですが返事が来ていません。
A.5日以内に返信がない場合は、Peatixでお問い合わせをした方は下記メールアドレスに、メールでお問い合わせをした方はお手数ですがもう一度メールで送っていただけますと幸いです。